2018.4.12
今日はいいことがあった。
わたしの好きな人、Dさんと一緒の仕事ができた。
久しぶりすぎて、多分これでようやく一緒になったの3回目くらいで、
正直驚いた。嬉しかった。
おかげで彼と結構話せた。
やっぱりいつも組む女性とかの方が、
仕事はスムーズに回るんだけど、
でも、やっぱり、
彼はわたしの中で特別なんだ。
昼過ぎにDさんに会えて挨拶したときは、
思いっきりジッとわたしを見て睨んだ顔してて
なんなんだこの人と思ったけど。
一緒に組んだ仕事のときは、
相変わらずツンケンしているけど、
わたしが彼の指示を間違えて受け取りそうになると、
何故か優しく笑ってた。
Dさんに報告するときに
少し心に余裕がでてきて
彼と目線を合わせて真剣に話していたら
とても優しい目でわたしを見てくれていた。
普段がひねくれた人だから
たったそれだけのことなのに
内心すごく嬉しくて堪らなかった。
嫌味をよく言ってくるし、
でも嫌味な内容も
普段わたしのことを見ていないと言えないような内容だったし、
頭がこんがらがる。
わたしを嫌ってるわけじゃないとは思ってた。
でも彼がわたしのことを好きか?と問われると
それにしては不可解なことが多すぎる。
わたしは焦りすぎなのか?
好きか嫌いかに囚われすぎか?
目は嘘をつかないと言う。
目ヂカラがすごく強くて、威圧感のある彼が
すごく優しい目でわたしを見てくれる。
仮にそれが答えだとしたら。
信じて待ってみよう。
彼がわたしと同じ温度まで上がってくれるように
これからもさり気なく働きかけていこう。
それでいいじゃないか。